蒼き疾風:シールドライガー

[ライオン型]

マスターピース:シールドライガー

発売日:2016年3月

価格:12000円(税抜)

NUMBER:MPZ-01

電池:単4乾電池2本

 

マスターピース シールドライガー

2016年3月にタカラトミーから発売された「マスターピース シールドライガー」のレビューです。ゾイドの出来としてはデザインだけでなく、動きも見直されていて、吠えたりする動きも加わっていてより動物らしくなっています。残念な点は完成してからもモーター部分の形がわかってしまうような胴体の長方形な感じが雰囲気を台無しにしてしまっているような気がしました。ゾイドの復刻版にして完全版ゾイドとして発売前から個人的に期待していたマスターピースシリーズですが、第2弾の「マスターピース セイバータイガー」以降は発売されていません。「マスターピース ジェノザウラー」なども発売されたら、自動で荷電粒子砲発射形態に変形などのギミッグも加わったりして注目度が上がったかもしれません。「ゾイドワイルド オメガレックス」でも自動で荷電粒子砲発射形態に移行したりしていたから、ジェノザウラーでも今の技術があれば可能であると思います。

 

▼角度を変えた全体画像です。

もともとのシールドライガーと比べるとやや胴長な感じがあるものの、それ以外はもとのシールドライガーのイメージを崩さない程度に上手にアレンジが加えられていてとてもカッコ良いです。

 

▼商品パッケージ紹介と開封時の画像

パッケージは高級感を感じられるつくりになっていて、とてもカッコ良いです。説明書も昔のゾイドと比べるとフルカラーの表紙になっていて良いですね。説明書の中身もわかりやすいです。

 

▼武装展開時の画像

武装展開したシールドライガーはやっぱりカッコ良いですね。この形態ももともとの良さを崩さない程度にアレンジが加えられていて良い感じです。

 

▼各部パーツの画像

タテガミ部分のパーツは上の画像のように展開することが可能です。

 

コックピットも開閉が可能で、さらにコックピットの上側も開閉させることが可能です。コックピットには2人搭乗させることができますパイロットは旧ゾイドと同じ金メッキパイロットですが、パイロットの造型が少し異なります。金メッキパイロットにしてくれたのは旧ゾイドファンとしては非常に嬉しいですね。

 

脚にある青いインタークーラー部分は画像のように外側に展開することが可能です。これは旧シールドライガーにはなかった要素です。HMMゾイドみたいですね。

 

展開式ミサイルポッドはその名の通り展開が可能です。旧シールドライガーでも展開させてよく遊んだ記憶があります。

 

AMD2連装20mmビーム砲も展開が可能です。これも旧シールドライガーからある要素ですね。

 

▼台座の画像

台座もついていて、飾れるようになっています。台座の裏には組み立てに使ったキャップレンチを収納できるようになっています。このような細かな工夫は良いですね。

 

▼MP シールドライガーの動き

今回から、動画も載せています。youtubeを埋め込んだりもしていたりしましたが、スクロールだけで見れるように自動再生される動画を埋め込むことにしました。今回からの試みですが、ゾイヒルズなりにゾイドの良さを伝えていけたらなと思っています。それにしても「MP シールドライガー」の動きは凄いですね。「鼓動」⇒「歩行」⇒「咆哮」の3段階のアクションを繰り返す状態になっています。あと「咆哮」の時にタテガミが他のパーツに引っかかってしまう時があるので、この部分は改善してから発売して欲しかったですね。

 

▼余りパーツの画像

余りパーツはキャップのみでした。余りパーツがほとんどでないのは旧ゾイドと変わらないですね。

 

▼総評

このあたりで「MP シールドライガー」のレビューを終了しますが、本来のシールドライガーの良さを崩さずに上手にアレンジした素晴らしいゾイドだと思いました。個人的に残念な点はやや胴長に見えることと、「咆哮」のアクションの時にタテガミが他のパーツに引っかかってしまうことです。だけど、それ以外の部分に関しては良くできていて、部屋に飾っておきたくなりました。

マスターピースシリーズが何年かおきに1つのペースでも良いので、続いてほしいなと思っています。ジェノブレイカーがハサミ部分も動くギミッグを追加して復活したりしたら、自分は絶対買うんだけどなあ。